大活躍☆新聞紙エコ -1-

大活躍☆新聞紙エコ -1-
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 新聞紙は毎日溜まっていくので、資源ごみの日が待ち遠しいという方も多いのではないでしょうか。
そこで今号では、日々の生活や年末の大掃除に役立つ【新聞紙の活用術】をご紹介します☆




≪ キッチン編 ≫

じゃがいもの保存
じゃがいもは土の中で育つ根菜なので、新聞紙に包んで地中のように暗くすると発芽スピードが鈍り、鮮度を保ちやすくなります。水気を嫌うので、湿気の多いシンク下などは避け、風通しの良い場所で保存しましょう。
冬場であれば冷暗所(5℃以下)で、1~2ヵ月の保存が可能です。夏場は新聞紙で包んだ後、さらにビニール袋に入れて野菜室で保存すると効果的です☆

廃油の処理
揚げ物をした後の廃油は凝固剤で固める方法もありますが、牛乳パックと新聞紙を利用して廃棄することもできます。
軽く丸めた新聞紙を牛乳パックの8分目まで詰め、十分に冷ました廃油を流し込みます。ガムテープ等で牛乳パックの口をしっかり閉じて、そのまま可燃ごみとして捨てることができます。






食器洗いの前の汚れ落とし
食器についた油汚れ等は、水洗いの前に新聞紙でふき取ります。このひと手間で食器の汚れがかなり落ちるので、少量の水で洗うことができます。水道代の節約になり、環境にもいいですね☆



≪ 掃除編 ≫


ぬらして軽くしぼった新聞紙を手のひらサイズに丸めて窓ガラスをこすると、みるみる汚れが落ちます。仕上げに乾いた新聞紙で磨けば、新聞紙のインクが作る皮膜で窓ガラスは見違えるようにピカピカになります☆


網戸
水に十分に浸した新聞紙2枚を、網戸の両面から挟むように貼り付け、数分待ってはがすだけ!!こすらなくても、網戸についた油や汚れを取ってくれます。
新聞紙は1ページを4等分くらいの大きさに切ると、使いやすいですよ☆

玄関
たっぷり水に浸した新聞紙を玄関のたたきに敷き、しばらく時間を置いてから集めると、ほこりやごみ、泥汚れを一気に取り去ってくれます!マンション等で玄関に水を流せないという方にもぴったりです☆

このように、新聞紙は様々な場面で役に立ちます。ご家庭で是非試してみてくださいね♪
次号では、新聞紙で作る「防災グッズ」についてご紹介します!お楽しみに♪

この物語は、南アメリカの先住民に伝わるお話です。
森が燃えていました。森の生きものたちはわれ先にと逃げていきました。でも、クリキンディという名のハチドリだけはいったりきたり。口ばしで水のしずくを1滴ずつ運んでは、火の上に落としていきます。 動物たちがそれを見て 『そんなことをしていったい何になるんだ』といって笑います。クリキンディはこう答えました。
『私は、私にできることをしているだけ』

【 ハチドリ 】
中南米と北米に生息する体長10センチ前後の鳥。ハチのように空中で静止して花の蜜を吸う時に「ブーン」という音を立てることが由来。

最終更新日 2017年12月04日(月)